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sumaimachi

Author:sumaimachi
住まいとまちづくりコープ 
       代表 千代崎一夫
1992年に住まいの事は何でも相談できる場として、事務所を設立。主にマンションや団地などを総合的に診断し、長期営繕計画作成、大規模改修工事企画、監理、規約や管理システム見直し、管理組合顧問などをしています。

〒174-0072
板橋区南常盤台1-38-11
福興電気1階
TEL 03-5986-1630
FAX 03-5986-1629
メール 
sumaimachi@sumaimschi.net 

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長生きマンション・長生き団地
日本居住福祉学会 居住福祉ブックレットNo.19
「長生きマンション・長生き団地」出版社:東信堂
                       千代崎一夫/山下千佳 (800円税別)

■住宅の寿命
 日本の住宅の寿命はとても短いです。持ち家にしても賃貸にしても同じです。人の一生より住宅の寿命が半分に満たないほど短ければ、建て替えに追われて「住宅貧乏」です。
 個人が貧乏なら国も住宅貧乏で、文化向上はあり得ません。
■集合住宅が主流に
 全国で集合住宅は41.7%になり、三大都市圏で52.1%となって一戸建てを上回っています。
このように全国でも集合住宅が主流となり、都市ではマンションが居住スタイルとして定着し、多数をしめるようになりました。
一方でマンション建設は、建築紛争となっていることが多く問題になっています。マンション対マンションという図式で反対運動がされている地域もあります。
 居住者の状況は、単身高齢者は全国で35%、関東では50%以上が集合住宅に住んでおり、集合住宅を長持ちさせることは高齢者の居住を守ることにもつながっています。
■ドイツの団地は、長生きでカッコいい!
 ヨーロッパでは駅前などの中心市街地を別にすれば集合住宅はほとんど建て替えていません。
ドイツには鉄筋コンクリートの時代になってできた第一次大戦前(90年以上)、大戦の間(80年程)、終戦後(60年程)の集合住宅がたくさんあります。外断熱をする、エレベーターを設置するなど工夫を凝らして改修工事をして使い続けています。
 道路や公園、建物の周りなどにも気を配っていて、快適な居住空間をつくっているから長く住めるのか、長く住むつもりだからきれいにするのか、両方の気持ちが混じり合っているように思えます。

 08年、09年とドイツに行き、長く住み続けられているベルリンの世界遺産団地や人口の移動に伴って、減築をして住環境を良くしているライネフェルデの団地を視察しました。
 そんなことに触れながら、ブックレットをまとめてみました。
『集まって住むことは楽しい』そんな思いを込めたブックレットにしました。
 



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テーマ:お勧めの一冊! - ジャンル:ビジネス

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